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12/15より、三井住友・りそな銀行がリップルの技術で送金実験開始

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017/12/13(水)日経新聞にて「三井住友銀行」や「りそな銀行」など37行の金融機関がアメリカ・リップル社の技術を使って韓国大手銀行2行との送金実験を始めるとの記事が掲載されました。

三井住友銀行やりそな銀行など37の金融機関が米リップル社の技術を活用し韓国の大手銀行2行と15日から送金実験を始める。複数の参加者が取引履歴を共有し認証しあうブロックチェーン技術を活用し、コストを30%近く削減し、即日で海外送金ができるという。早ければ来春にも日韓の間で実際に利用される。

SBIホールディングス参加のSBIリップルアジアが中心となり61の金融機関が参加する連合体が今回の実証実験を主導する。ブロックチェーン技術などを提供する韓国のベンチャー企業、デイリーインテリジェンス(ソウル市)が韓国側の銀行をとりまとめる。

今回はリップル社のブロックチェーン技術を活用するが、最終的には仮想通貨(XRP)を活用したいという。円やウォンを一度仮想通貨に換えて送金すると、試算では送金コストを現在よりも60%削減できる。

日本側は商用化のためのシステム開発を既に終えている。実証実験は1月31日までの約1カ月半を予定している。

2017/12/13(水) 日経新聞より抜粋

 

博士
世界中の金融機関も「ブロックチェーン」の技術を使おうとする動きがあるようじゃ!
まい
やっぱりコスト削減が一番の大きな理由なの?
博士
それもあるじゃろうが、「ビットコイン」などの仮想通貨で使われているシステムは、現在の金融システムそのものを破壊するほどのポテンシャルがあることを認めたということじゃ!
博士
おそらくは、これから「仮想通貨」と「既存の金融システム」の市場(シェア)合戦が繰り広げられることになるじゃろ。

 

従来の国際送金は「SWIFT」というシステムが使われていて、管理のためのコストが大きく、手数料の高さが消費者のネックとなっていました。

 

ビットコインなどの「国境をまたいだ通貨」や、「transfer wise」などのような「Fintech(フィンテック)」とよばれる技術がどんどん躍進してくる中で、銀行もコストの掛かる「SWIFT」からの脱却を目指した動きが目立ち始めています。

 

東京三菱UFJ銀行でも、ブロックチェーンを活用した「日本の民間銀行が発行する初の仮想通貨」である「MUFGコイン」を2018年度からの実用化すると発表しています。

 

今回の送金実験は、最終的にはリップルの通貨単位である「XRP」に統一したいという意向があるとあります。

 

もし国際送金に「リップル」が使われるようになれば、リップルにも今の「ビットコイン」のような価格の高騰が起こるかもしれません。

 

まい
じゃあ今のうちに「リップル」を買っておいた方がいいかしら
博士
今の段階ではなんとも言えんが、価格が高騰する可能性は十分にありえるのぉ。

 

 







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